ふれあいバスへの提言!
猪名川町ふれあいバスにはこれまで多くを語って来た。 すべては費用対効果からの視点であり、ガラガラの状態を見るたびに、このバスを病院に乗り入れできないもかと考えてきた。 しかし、ここに来て情況が変わってきたように感じる。開発住宅地の高齢化に伴い、空き家が増え続けているのだ。 車が無いと買い物も、病院に行くにも不便な土地柄故に、年を取っても安心して暮らせる施策として、これからこそ無くてはならないバスになるであろう。また、そうしなければ、人口の流出は止められない。
活性化のための提案。
① 病院への乗り入れ.② 時刻表の配布と配信。③ GPSによる携帯端末へのバスの位置発信。④経費削減と雇用創出のための単独運営の模索。
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